世界最速インプレッション First Drive: Nissan 370Z | Zcarニュース








LAオートショーを明日に控え、早速海外からドライビングインプレッションが届いた。
370zblog.comで紹介されている、ドライビングインプレッションを翻訳して紹介しよう。

実際に見る新型フェアレディZは、写真で見るよりもはるかに迫力があってとてもセクシーだ。とくに前後フェンダーの張り出しは、現行のZ33とは比べものにならないほどの迫力がある。ショートホイールベース化にともない全長が短くなり、全幅は逆に拡大したことによる視覚的効果は大きい。このことで、より走りの良さを予感させるボディフォルムになったし、視覚的にもどっしりとした安定感をかもし出している。

初代S30型フェアレディZに憧れた世代にとっても、今度の新型フェアレディZは受け入れやすいのではないだろうか。斜め前から見ると流れるようなキャビンのラインに、紛れもなくS30型フェアレディZのボディシルエットを感じるのは私だけではないはずだ。言いかえれば、S30のボディを現代的なシルエットにモディファイしたようにさえ見える。

さて、コックピットに座って見ると、インテリアデザインは先代のイメージを残しつつも格段に良くなった印象だ。しかも、ステアリングやシフトレバーを操作して見ると、そのタッチが非常に良くなっている。一言でいえば、操作の質感が向上したと言うべきか。

実際に走り出すと、エンジンレスポンスの良さが光る。スカイラインクーペに搭載されているVVEL付の3.7LのV6エンジンは、スカイラインクーペのそれよりも更に磨きがかけられた印象で、パワー、トルクともに十分にスポーティーな仕上がりだと思う。先代の例にもれず、このエンジンも年々進化していくことだろう。それを思うと、将来、どんなエンジンになっていくのか、今から楽しみである。

一方、ハンドリングはというと、「シャープな」あるいは「軽快な」といった形容詞がつくものだ。もっとも、ホイールベースを100ミリも短縮していれば当然と言えば当然の結果なのかもしれない。ただし、それは軽薄なシャープさや軽快感ではなく、質の高いレベルのもので、現に直進時の安定感などにも現行車以上に好印象なものがあった。

最後に、新型フェアレディZの最大の新機軸のはなし。6速MTに搭載されたシンクロレブコントロール(Downshift Rev Matching (DRM))という新機構だ。要はシフトダウンの際に勝手にエンジン回転を合わせてくれる。これが実にいい!!ヘタなヒール&トウは、まさしく不要で、ドライバーはブレーキングとステアリング操作に集中できるというものだ。「これは楽だ」というのが率直な印象で、かつプロのレーシングドライバーよりも上手くシフトダウンができるのではないかと思わせてくれる。新型GT-Rのデュアルクラッチシステムとつい比較してしまうが、このDRMはデュアルクラッチシステムとコンヴェンショナルなマニュアルギヤボックスのまさによいとこどりといった感じだ。

この記事へのコメント

っしゃーない、、、、買うか、、、。
投稿:takokun さん
2008/11/29 16:59

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